必見!養育費不払いの体験談 - 養育費を払ってもらうには

必見!養育費不払いの体験談
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必見!養育費不払いの体験談

養育費の不払いについての体験談を集めてみました。
そこには様々なドラマがありました。

まず、29歳のSさんの場合は元夫の浮気が原因で夫婦喧嘩が絶えず、一刻も早く離婚したいという思いから、慰謝料も養育費も要求しないことを条件に離婚しました。
「その時は顔を見るのも嫌だったので、別れられたらいいと考えていました。でも、子どもを連れて家を出て、女手一つで自立するのは並大抵のことではありませんでした。勇気を振り絞って元夫に養育費を払ってほしいと頼んだのですが、要らないと言って出て行ったじゃないか、と相手にしてくれません。あの時、きちんと養育費について取り決めをしておけばよかったと後悔しました」。
結局、Sさんは家庭裁判所に養育費請求の申立てをするのですが、Sさんと同じような悩みを抱えていたのが31歳のKさんでした。

Kさんの場合は性格の不一致による離婚でしたから話し合う余地があり、養育費は月々いくらを、いつまで振り込むという離婚協議書のようなものを作成しました。
半年ほどは順調に振り込みがありましたが、その後、振り込みが遅れたり、1ヶ月飛んだりするようになりました。
「突然なんです、振り込みがまったくされなくなったのは。ぎりぎりの生活の中で宛てにしていたお金なので、催促の電話をすると、今は会社が不景気なのでもう少し待ってくれ、という返事でした。実は共通の友人から元夫が遊び歩いて豪勢な生活をしていると聞いていたので心底、腹が立ちました。そこで離婚協議書をもって家庭裁判所に相談すると、意外な答えでした。公正証書化されていない書類は口約束と同じ拘束力しかないというものでした」。
そこでKさんはSさんと同様、家庭裁判所に養育費の支払いで調停を申し立てたのです。
家庭裁判所を通すことで、合意できず不成立となったとしても審判が下され、養育費の支払いが命じられます。
もし養育費が不払いになるようなら、最後は給料の差し押さえなどの強制執行も行うことができる強い拘束力があるので有効な手段といえます。

しかし、もう一人の証言者であるOさん(28歳)の場合は、少しショッキングです。
「「公正証書で養育費の支払いを合意していたのですが、しばらくすると養育費が不払いになりました。驚いて元夫に電話すると電話が通じなくなって、住んでいたマンションを訪れると引っ越ししていて音信不通になったのです。どこにいるのかを特定できなければ強制執行もできませんし、途方にくれました」。
相手方が雲隠れした場合は訴訟の仕方がありませんが、Oさんは諦めることなく、弁護士に依頼して現在の勤務先を突き止めることができき、強制執行で不払い分を回収することができました。
拍手です。